
日本有数の風水師、占術家。
1954年、東京都世田谷区玉川田園調布に生まれる。
革命運動に奔走し、日本に亡命した父と新聞記者をしていた気丈な母との間に生を受け、生まれて間もない頃より二、三十人余りの食客と寝食を共にするという環境で育つ。
幼少の頃より何度も不思議な出来事に遭遇し、数多くの宗教家、霊能者、漢方醫、占術家、修行者等と運命的な出逢いを体験し、十七歳にして易學書を紐解く。
法政大学経済学部を中退し、台湾に遊学した折りに数多くの星相學家と知遇を得て、交流を深めた後、実占研究に没頭。
研究の結果、中国占術に限って、日本と中国との判断法に決定的な相違のあることを痛感、中国本来の星相學を標榜し、1980年代から書籍・テレビ・講演・指導などを通して中国本来の星相學の普及に尽力。
近年、末期ガンを患うが、奇跡的に回復。
これを天からの啓示として、更に精力的に星相學の研究、実践を続ける。
2010年、他界。現在はご子息と弟子達が生前の遺志と占術を継承している。
