占い師ブログ

五上竜尋(ごじょうりゅうじん)プロフィール

10代の頃から中国占術を実践研究。術歴は30年。恋愛結婚・仕事・引越し・新築・子供の受験相談等、運命鑑定の幅は実に広い。

中国唐開国の大功労者である祖師より脈々と続く稀少な“千古不伝の秘”を伝授され、易理・地理風水・中国古代五行易・紫微斗数・周易・中国古代人相・八字・手相等を次々と修める。

また占術以外の分野にも長けており、天文・物理・数学・歴史等の観点からも運命の研究を続けている。

過去から現在、現在から近未来、そして長期の未来にわたってその人の人生を『平面ではなく立体』として読み取り、一過性の開運ではなくその人が真に開運出来るような緻密なアドバイスを得意としている。

好きな言葉は孔子様の「吾が道は一を以ってこれを貫く」。

五上竜尋からのメッセージ

貴方は運命は決まっていると思いますか?それとも決まっていないと思いますか?
物理学の面から考察してみましょう。

メジャーリーグで活躍するイチロー選手。バッターがボールを打った瞬間に前後左右に動き、ボールの落下地点を正確に予測し、ボールをキャッチします。
イチロー選手はバッターがボールを打った瞬間にボールがどこに落ちてくるかがわかっているということですね。
言い換えれば、ボールはバッターに打たれた瞬間に、どこどこに落ちるという運命が決まっているということになります。
これがニュートン力学です。

次に物質をどんどん細分化していって、これ以上細分化出来ない最小の粒子にしましょう。これを素粒子といいます。今、素粒子の一つである電子が箱に入っているとします。電子は箱の中の左と右どちらに入っているでしょう?
ボールであれば、ボールを入れた人が箱の左に置いたなら左、右に置いたなら右というように箱を開ける前から決まっていますね。それが、電子になると箱を開けないと左右のどちらにあるかがわかりません。
つまり、運命は決まっていない。これが量子論の不確定性原理。

物理学で見ると運命決定論、非決定論の二つがあることになります。

では、私が考える運命とはどうか。
人はおぎゃーと生まれた瞬間に、大きな運命の吉凶の幅が決まり、人生のいつが良くていつが悪いかの吉凶の波型も決まります。これは、大きな意味での運命決定論。


しかし、吉凶の波型は決まっても、その波の高さは決定してはいないのです。吉の波の高さを上に伸ばし、吉の上限まで伸ばすことは可能ですし、凶の山を引き上げ、大難を小難に。小難を無難に変えることも可能なのです。つまり、ここでは、運命非決定論。
ですから、運命は貴方自身が作り上げる事はいくらでも可能なのです。
わくわくしてきませんか?自分で運命を作れるなんて。

中国金代に書かれた人相本「人倫大統賦」に次のような言葉があります。
「後悔や恥ずべきことは、動作の始まりに於いて生まれる。
人生の成功や失敗は決断の中にある」と。

さあ、貴方の輝かしい未来の扉を開きましょう。そのお手伝いが出来たら大変幸せです。

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